マイホームを購入するには様々な知識が必要となります。
マイホームは一戸建て住宅にするかマンションにするかでも必要な知識は違ってしまいます。
また、マイホーム購入に際して住宅地が必要な人は住宅地購入に関する知識も必要でしょう。
そのほかに住宅に使われる住宅用設備や住宅の間取りなども最低限の知識は必要となります。
住宅ローンについても知らないままでは住宅ローンの支払額に大きな差が出てしまいます。
マイホームを購入する人が最低限必要な知識を当サイトで身につけて住宅購入で失敗しないようにしてもらいたいです。
今年の日本は全国的に積雪量がとても多かったようです。
新潟の一部では4m近くの積雪もあったと聞きます。
雪というと何となく軽いというイメージがありますが、
実はとてつもなく重い存在です。
古い家屋などでは雪の重さで屋根が落ちるということもあるようです。
そのために白川郷のような豪雪地帯では茅葺の合掌作りのように
雪が積もりにくい屋根にしているのです。
最近では各家庭にカーポートを設置しているようですが、
カーポートも雪の荷重によってつぶれてしまうことがあります。
そのために柱につっかえ棒のような添え柱がついているカーポートも見受けられます。
しかし、許容量を越してしまうとアルミ製の柱が折れることもあります。
そのために積雪が多いようならば雪下ろしをする必要があります。
住宅の中でも気になるものに床材があります。
以前はブラウン系の濃い色のフローリングが流行りました。
現在ではホワイト系の色調のフローリングが流行っているようです。
しかし、ホワイト系のフローリングはちょっと安っぽく見えてしまいがちです。
そんな中、新建材メーカーのウッドワンが出しているクリアー色という
フローリングはなかなかいい感じです。
フローリングの表面は現在主流のワックスフリー仕上げで、
鏡面仕上げ調に仕上がっています。
クリアー職ということでニスを塗ったような感じの仕上がりはナチュラル系で
ありながら高級感を醸し出してくれています。
無垢材のような雰囲気のフローリングになってます。
床材を検討している人は一度ウッドワンのクリアー色のフローリングを
確認してみてはいかがでしょうか。
住宅を作るときに必要とされるものに壁の耐力があります。
以前は木造軸組後方の場合は筋違により壁面の耐力を確保していました。
現在でもほとんどの木造軸組工法の住宅では筋違を用いた耐力壁を選択しています。
しかし、ハウスメーカーの中には耐力壁をダイライト工法や、ノボパンや、
安心くんといった耐力壁用の面材をもちいる住宅が増えてきました。
耐力壁用の面材を用いることのメリットは何と言っても、住宅の強度を
高めることにあります。
しかし、耐力壁のメリットはそれだけではありません。
ほかにも遮音効果や、断熱効果なども得ることができます。
また、筋違による壁の曲りもないために壁面の不陸が少なくなります。
デメリットもないわけではありません。
耐力壁にした場合のデメリットは何と言っても、施工費が上がるということでしょう。
筋違よりもダイライトなどの耐力壁は材料代も高くなってしまいます。
頑丈な家にするか、できるだけ低予算で抑えるか。
この判断は難しいですね。
最近の住宅でよく見かける屋根材にガルバニウム鋼板があります。
ガルバニウムとは以前よく使われていたトタン屋根とはメッキの材料が
違い、表面の錆の発生については10年保障されているものが多いようです。
また、最近のガルバニウム鋼板には表面にフッ素加工をしているものがあり、
耐用年数を伸ばしているようです。
さて、ガルバニウム鋼板を用いた屋根の特徴としては、瓦やコロニアルよりも
軽量であるために、屋根荷重を少なくすることができます。
また、鋼板ということから成形も容易である程度変形の屋根でも使用することが
可能となります。
見た目も素材を生かしたメタリックな感じから、ホワイト、ブラックなど
カラーリングも多く、施主の好みに合わせることが可能となります。
しかし、欠点がないわけでもありません。
その一つが素材が薄いがゆえに外部の音を拾いやすいということです。
といっても、屋根からの騒音といえば雨の音くらいですが、
日中は気にならなくても、夜間にはよく響くものです。
そのために、ガルバニウム鋼板の屋根を施工するときには遮音材を入れる
必要もあります。
また、台風が直撃する地域の場合、ガルバニウム屋根(トタン屋根を含む)
を使用するときにはなるべく、鋼板の継ぎ手部分を屋根垂木の位置に持ってくる
ことを推奨します。
最近はビス施工のために継ぎ手のことはあまり関係なく施工することが
多いようですが、ガルバニウム鋼板の場合、材料が長尺になるために、先端部分が
はく離した場合、すべてめくりあがることがあるといいます。
そのため、可能な限り瓦棒ピッチに合わせて、垂木のピッチを合わせる必要があります。
去年から住宅のエコポイント制が導入されましたが、この影響で断熱材の品不足
とう自体が発生しました。
実際のところ、断熱材の効果がどれほどあるのか。
また、高気密にすることで発生する不具合などは解消されているのか。
色々と検討してから、住宅の工法を検討しなければならないでしょう。
最近では100年住宅や、200年住宅などとわけのわからないことをうたい文句にしている
住宅メーカーありますが、メンテナンスフリーで住宅がそれ程長持ちするはずがありません。
住宅はある意味生き物です。
呼吸もするし、劣化もします。
そのことを十分に頭に入れておかなければ、クレーマーになること必至です。
クレーマーは会社にとっては一番厄介な存在。
嫌われ者にならないためにも、住宅について詳しく勉強しておきましょう。