昔の日本の住居は障子かふすまで間仕切りをしていました。このことにより、昔の住宅では人が沢山集まるときには障子やふすまを全てあけることにより、住宅内に大広間が出現していました。
現在の住宅は間仕切りが多く大きな空間を瞬時にして作ることはできません。耐力壁が多いことにより、住宅の耐震上はとてもよいのですが、住宅内でホームパーティー等の人の集まるときにはちょっと手狭になることがあります。
そこで、住宅の1階部分のリビング、ダイニング、キッチンを1つの部屋にしてみませんか。1部屋にすることで今まで間仕切られていた空間が1つの部屋となり、住宅内にたくさんのお客さんを呼んでも手狭になることはなくなります。
しかし、ここで不安になるのは地震などの災害に対する壁面(耐力壁)の少なさだと思います。耐震力を高めるには住宅内に壁面を多くする必要があります。そこで1つの大きな空間を作りながらも必要な耐力壁を作るようにすれば地震への耐震力向上を図ることが可能となります。また、住宅内の部屋に耐力壁を設けることで梁なども大きくする必要がなくなり、結果的に住宅の建設コストを下げることも可能となります。
あなたのマイホーム計画に大広間を加えてみませんか。