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住宅内部の壁を漆喰塗りで

一般住宅の部屋の壁の仕上げ材はなんといってもビニールクロス貼りが多いと思います。このビニールクロスのメリットはなんといっても低コストで施工できることでしょう。また、さまざまなニーズに合わせることができるように数多くの種類のビニールクロスが存在します。
しかし、ビニールクロスはビニールという素材の性質上空気を通さないことから、内部の木材が呼吸をすることができません。このことによって、未乾燥の材料を使用した場合などカビが発生する原因にもなります。
そこで、漆喰塗りの壁にしてみませんか。漆喰とは石灰に海草糊やスサ(麻の繊維や紙などを細かく切ったものまたは川砂)を混ぜてペースト状にしたものです。この漆喰をプラスターボードの上から鏝(こて)で塗りつけることで漆喰壁が出来上がります。
漆喰壁の特徴として、湿気を吸集し調節するので季節の変化に耐え、カビがつきにくいという性質もあります。また、部屋の有害物質(ホルムアルデヒドなどシックハウス症候群の原因物質など)を吸着する働きもあり、健康住宅を作る際にとても重宝する材料です。
このように住宅の建材として優れた漆喰を住宅の壁に用いてみませんか。

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