ハウスメーカーの住宅の構造には様々な工法があります。
その中でもプレハブ工法と呼ばれる工場であらかじめ箱(間仕切り)を作って現地で組み立てる工法の住宅があります。
このプレハブ工法の住宅のメリットは工場で部屋の下地をほとんど作るために品質のばらつきが少なく品質管理に優れていることがあげられます。
そのほかにプレハブ工法の住宅は現地ではほぼ組立作業とジョイント部分の内装の仕上げや外部の仕上げなどの工事をするだけなので工期が他の工法の住宅に比べて格段に早いということがいえます。
なお最近の技術革新でプレハブ工法の住宅は耐震構造、免震構造に優れているのも見逃せません。
また、プレハブ工法の住宅は構造上準耐火構造と認められていることから、プレハブ工法の住宅は住宅ローンの借り入れも他の木造住宅などと比べて比較的優位であるといえます。
しかし、プレハブ工法の住宅のデメリットももちろんあります。
そのひとつにプレハブ工法の住宅は設計の自由度が他の工法に比べて少ないということでしょう。
プレハブ工法の住宅はある程度は間取りの自由が効きますが、完全にオーダーで作ることは不可能に近いでしょう。
住宅の工法はたくさんありますがプレハブ工法の住宅つくりも検討してみてはいかがでしょう。