日本の家族構成を見たときに核家族化が進んでいます。
これは一つの住宅に住んでいるのに子供の顔を見ない日がある家庭のことも意味するのではないでしょうか。
これでは同じ住宅に暮らしているという意味がありません。同じ住宅に住んでいるのでしたら、家族団らんを一日に1度はとりたいものです。
このような家庭で育った子供であれば生活習慣や学校でのことなど自然と話題になり家族の結束力も高まるはずです。
そこで、2階建て住宅を検討中の方はリビング階段を設置しませんか。このリビング階段とはその名通り、リビングの中に階段を設置するものです。
リビング階段を設けることで2階の各部屋に行くにはリビングを通っていかなければいけなくなります。
このことから、リビング階段を設置した場合家族が自然と顔を合わすことになるため、自然と家族団らんをするようになり、アットホームな家庭になることが期待できます。
しかし、リビング階段のデメリットもあります。
それは冷暖房特に暖房の効きが悪くなるということです。
高気密、高断熱住宅の場合ではそれほど気になりませんが、一般住宅の場合は暖房で暖められた空気はどうしても上部に逃げてしまいますので、住宅の一番高い天井部分に空気の攪拌用の扇風機を設置することをお勧めします。