ユニットバスは様々な設備メーカーから発売されています。
15年くらい前までは住宅用のユニットバスはあまり普及しておらずモルタルにタイルを張った浴室が一般的でした。
しかし、最近の住宅でタイル張りの浴室というのはあまり見かけなくなりました。
タイル張りの浴室はタイル選びから始まり、どのようなバスタブやバスリブにするか一つの部屋を一つから作るような楽しみもありました。
また、形に決まりがないことから、浴室から坪庭を作り開放感を楽しむような浴室も作ることが容易にできました。
しかし、ユニットバスの場合どうしても形状に制限があり、坪庭を造るようなことはまずできなくなりました。
浴室からの坪庭はまさに温泉気分になれることからとてもよいリラクゼーション空間となりえます。
けれどもユニットバスにはユニットバスの魅力があります。
まず壁がパネルによる面材で構成されていることから、タイルのような目地部分のひび割れが発生しません。
また、床なども最近のユニットバスでは水のたまらない【カラリ床】などの床が一般化されてきています。
手入れもタイル貼りの浴室からすると容易にできることもユニットバスの魅力の一つではないでしょうか。