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乾燥材とグリーン材

木造住宅を作るときに必要となる木材ですが、木材の乾燥具合によって住宅にさまざまな弊害をもたらすことが起きます。

その前に木材の水分(含水)について

木材は含水率によって、以下の4つに区分されます。

1.生材状態-木を製材したての状態。
2.繊維飽和点-含水率30%程度の状態で、木材に狂いが発生し始めます。
3.気乾状態-外部の湿度と平衡した状態。含水率15%程度。木材の狂いは少なくなります。
4.絶乾状態-木材の中の結合水がほとんどなくなる状態。強制乾燥させた木材。

木材は水分を多く含まれることで乾燥時に狂いを生じたり、壁内結露を発生したりします。
このため、住宅で使う木材は乾燥材を使用することがのぞましいです。

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