最近の住宅は工期がとても短くなってます。
昔の大工さんが材料の刻みをしていたころは早くても、着工後6カ月近くかかっていたものが、同じ木造軸組み住宅でも3カ月程度になってます。
その理由として考えられる要因はいくつかあります。
まず構造材がプレカットによる加工に変わったことがあります。
プレカットの場合寸法誤差がほとんどなく、ただ組み立てるだけで家が建ちます。
また、作りが簡単になっているということも言えます。
以前の住宅は純和風な和室(床の間がある和室)が存在しました。
最近は和室自体が無くなっていたり、和室があっても大壁だったりします。
そのほかにもさまざまな理由がありますが、昔の住宅と現在の住宅では価値観が違うようです。